ファムズベビーが母子手帳副読本に掲載中！赤ちゃん、敏感肌、アトピー肌の保湿に！バリアに！
アトピー性皮膚炎で肌荒れに悩む小学生の息子も愛用中のファムズベビー「Fam’s baby」。
敏感な肌を持っている赤ちゃんをはじめ、外的アレルギーによる皮膚炎や洗剤や消毒など多く使って手荒れに悩む美容師さんなどにも愛用者が多い、肌荒れに悩む方におすすめの商品です。
肌に保湿効果と保護膜を作ってくれる商品です。
Contents
母子手帳副読本にも掲載されています！
ファムズベビーは、2016年4月から配布されている母子手帳副読本の赤ちゃんのお母さんのスキンケアのページに掲載されるようになり、ますます注目の商品です。
ファムズベビーは、これ1本で肌の保湿と保護の同時ケアが可能な商品。 しっかり肌を保湿する上に、バリア層を作り、様々な外的アレルギーからも皮膚を保護してくれます。
また、我が子はアトピー性皮膚炎とともに食べ物アレルギーにも悩まされていますが、なんと近年肌を毎日保湿することで、食べ物アレルギーが防げるという研究結果が報告されるようになってきています。我が家のように子供がアトピーや食べ物アレルギーになってから後悔するのではなく、なる前にしっかり肌を保湿してあげることが重要だそうです。毎日、しっかりと赤ちゃんの肌をファムズベビーで保湿して、食べ物アレルギーを防ぎましょう！
また、我が子のように外的アレルギー（我が子の場合は、ダニアレルギーが異常にひどい）によるアトピー性皮膚炎に悩む子供にもファムズベビーはありがたい商品です。
ファムズベビーを皮膚に塗ると、保護膜ができて、花粉などの外的な刺激物がシャットアウトされるのです。
なので、赤ちゃんの肌を守るだけでなく、息子の用にダニなどの外的アレルギーによりアトピー性皮膚炎が悪化する子供にもうれしい商品なんです。
また、アトピー肌だと、これからの季節汗疹がひどくなったりしませんか？子供は、発汗もいいし、学校にはクーラーがなく汗だくなることも多く、汗疹にかなり悩まされます。我が子もこの時期から汗疹がだんだん、出来てきて、7，8月には汗疹の悪化がピークを迎えます。が、去年の夏はファムズベビーをしっかりと朝、晩、手、足、首につけることにより汗疹に悩むことなく過ごすことができました。
フォームタイプでベトつくことなく保湿が出来る
保湿出来る商品というと肌がベトつく、重いといったイメージがあるではないでしょうか？我が子も病院で保湿座時として出された薬がベトベトして気持ち悪いといってなかなかつけてくれず、続けられませんでした。
が、ファムズベビーは泡上で、肌につけても、びっくりするくらいすっごい軽いつけ心地。
すごい保湿剤を嫌がっていた息子が喜んで自分から進んでつけてくれるほどなんです。
だから、暑い夏も学校に行く前でも外出前でもベトつく心配もなくつけられます。
使用した感想は？我が子をはじめ多くの方が良さを実感のその実力を口コミ
上の写真は我が息子が実際にファムズベビーを使って肌がどうなったかの実証画像です。
我が子はファムズベビーすることで、肌荒れを予防することができました。本人曰く、特にかゆみが減って皮膚をついつい掻いてしまうのもなくなったそうです。過去記事にも紹介していますので、そちらも参照下さい。➡ファムズベビーの効果、口コミを検証
我が子以外にも、多くの方がファムズベビーのすごさを実感しています。
出典：ファムズベビー
上の画像のように、慢性的に手荒れに悩む美容師さんも使ってこれだけ手荒れが改善しているそうです。
国産、パラベンフリー商品
以前はファムズベビーはアメリカ品だったのですが、2016年4月中旬から国産品に変わり、より安心して使えるようになりました。またパラベンフリーになりました。
ファムズベビーはどこで買える？
ファムズベビーは、マツモトキヨシなどの全国チェーン展開しているドラックストアやイオンなどのスーパーでも購入することができません。購入できる実店舗がすごい少ないのが実情です。
が、ファムズベビーの公式ネット通販で手軽に購入することができます。我が家も近くに買えるお店がないので、ネット公式通販サイトを利用していますが、とっても便利です。楽天やアマゾンでの購入は出来ません。また、ファムズベビーの公式通販サイトから購入すると、定期コースには28日間の返金保証が付いていますよ。
お値段は1本、2,592円です。単品購入や送料無料、返金保証付の定額コースや5本まとめて購入で1本無料でもらえるコースなどいろいろ選べます。
ファムズベビーのより詳しい情報及び購入、返金保証についてなどは下記公式サイトよりご覧ください。
＊今、ファムズベビーの注文が殺到していて、在庫が間もなくなくな、2017年5月1日以降の注文は6月の出荷となるそうなのでほしい方は早めにチェックしたほうがよさそうです。
