絹羽二重 珠の肌パフでつるつる肌へ!
舞妓さんのようなつるつる肌になりたい!そう思うことってありませんか?
実は京都の花街には絹の端布で肌を磨くと透明感のある肌になるという美肌術があったそう。その美肌術を試してみたいって思ったところ、ぴったりの商品を見つけてしまいました。
それは、京都シルクさんの絹羽二重 珠の肌パフ。
今、使っている洗顔料にプラスアルファで使うだけでいいのでとっても手軽に使えます。
洗顔の時に、珠の肌パフでひと拭きするだけでいい簡単美容法
珠の肌パフは、
使用する面は絹100%でできているんです。
これを、洗顔の時にプラスとして使うだけでいいんです。
パフ自体は、手が入りやすいように、できているので、そこに手を入れて使います。すごく軽やかで柔らかい感じのパフです。
使用方法は
まずは、いつも通りの洗顔をします。使う洗顔料も今までのものでいいので、変える必要がありません。
そのあと、パフを濡らし、顔の泡を吹きとるように、やさしくなでていきますよ。
泡拭きとるごとに、パフは軽くすすいだ方がいいです。
小鼻など、ざらざらが気になるところは、円を描くようにマッサージしながら使うのがおすすめです。
また、パフと肌を密着させて使ったほうが、よりつるっと仕上がりますよ!
しかも、使用は1日1回のみでいいんです。だから、簡単です。
それで、触ってみると肌がつるつるに!!
お値段も1,200円とめちゃめちゃお手頃価格です。
皆さんも、いつもの洗顔に珠の肌パフをプラスして、舞妓さんのようなつるつる肌を目指してみませんか?商品の詳細は下記よりご覧ください。