冷え性対策におすすめの入浴剤薬用hot tab重炭酸湯は敏感肌でも使える！
足先などの足の冷えが気になる。肩こりが気になる。湿疹やしもやけが気になる。
そんな方に今、大人気なのが、炭酸入浴剤の「薬用ホットタブ重炭酸湯」。
あの女優の北川景子さんが温活に愛用しているとして雑誌「MAQUIA」に紹介したことでも話題の入浴剤です。
冷え性、肩こり、しっしん、疲労回復に効く！！温活出来る！
hot tab重炭酸湯は、効果的に体を温めることができる医薬部外品の入浴剤なんです。
hot tab重炭酸湯は、有効成分の働きで、なんと温浴効果を高め、血流アップと代謝アップさせるんです。そのため、湯冷めもしにくくなるんですよ。
さらに、ホットタブ重炭酸湯は、炭酸ガスがお湯の中で発生するんです。この炭酸がゆっくりと溶け、高濃度で水の中にとどまるんです。そのため、なんと発砲後24時間経過後も水中の状態が変わらないんです。だから、家族でお風呂に入る時間が違い、後で沸かしなおすなんていう家庭でも安心して使えるんです。
また、有効成分である炭酸ナトリウムが、古い角質や汚れも除去してくれちゃうんです。
効能は？
肩こりや腰痛、冷え性、しっしんなど多数の効能があってうれしいですね。
実際に使ってみた効果はどうだったか口コミ！効果的な使い方も！
hot tab重炭酸湯は、錠剤タイプの入浴剤です。
1回で使う量の目安は、お湯200mlに対して、4錠です。
錠剤は大きめのタイプです。
これをお湯に入れて溶かしていきます。
お湯の中にホットタブを入れると、シュワシュワと小さい泡が出いっぱい出てきます。
匂いなどはありません。シュワシュワ泡が出てきているときは、お湯が白っぽくなったように見えるんですが、溶けてしまった後のお湯を見てみると、お湯に色はついていません。合成着色料が使われていないのも安心できます。
この泡がとっても細かくて、アトピーの人や赤ちゃんのデリケートの肌にも使えるようになったんです。
そして、冷え性の対策や、温活のための、効果的な入浴の方法は、重炭酸湯を入れたぬるま湯につかることなんです。
ついつい熱いお湯のほうがいいと思って、42度など高めに湯温設定しがちですが、高い湯温での入浴は血管を収縮してしまうためにダメなんです。38-40度くらいのぬるま湯でゆっくりとつかるほうがが、いいんですよ。これはアトピーの子供にもそうで、アトピーのわが子も、医者から、お風呂のお湯は38度がベストと言われています。アトピーなどの湿疹がある人は、温度が高いお湯だと皮膚が乾燥し、バリア層も壊れてしまうそうです。
そのため、38-40度で15分ほどゆっくりお風呂につかるのをお勧めします。
ホットタブ重炭酸湯のお風呂に入るようになってから、お風呂に上がった後の体が湯冷めしにくくなるようになりました。手足の先もなんだかあったかいです。敏感肌でも安心して使え、アトピーの息子も気に入ってい使っていますよ。
冷え性対策に、疲労回復や湿疹のある方にもおすすめの炭酸入浴剤「薬用ホットタブ重炭酸湯」。商品の詳細は下記公式サイトよりご覧ください。
今日もゆっくりとお湯につかって、1日の疲れをリセットしちゃいましょう！
