里の青汁を実際に飲んで口コミを検証!すいおう、ビフィズス菌配合の青汁
毎日の健康のために青汁を飲む方も最近増えてきましたね。
でも、どんな青汁を選んだらいいのかわからない。青汁でもプラスαの成分がほしいという方も多いのではないでしょうか?
そこで、今日はより栄養価の高い青汁をご紹介します。
それは、ビフィズス菌入りで、野菜の王様といわれている熊本県の「すいおう」という野菜を使用した青汁。日田天領水の里さんから発売されている「里の青汁」です。
≫≫里の青汁
大人だけでなく子供も飲める青汁です。
ポリフェノール&ルテイン豊富なすいおう使用
里の青汁に使用されているのは
熊本で有機栽培された「すいおう」という野菜。青汁の中でもすいおうを使っているはめずらしいです。
すいおうは、サツマイモの茎や葉、葉柄をおいしく食べれるように開発された野菜なんですが、
その栄養価の高さがすごいんです。
すいおうに含まれる栄養価
ポリフェノール・・・・・ブロッコリーの4倍!!・・・・抗酸化作用が強く老化防止に効果的!
ルティン・・・・・・・・ほうれん草の5倍・・・・・・・抗酸化作用が強く、老化防止に効果的、目の健康にも!
カルシウム・・・・・・・ほうれん草の2.8倍
マグネシウム・・・・・・小松菜の3倍
鉄分・・・・・・・・・・にらの2.8倍
ビタミンB1 ・・・・・・キャベツの2倍
という、野菜の王様といっていいくらい本当栄養価の高い野菜なんです。
こんなにすごい野菜を使った青汁とはうれしいですね。
しかも、使用しているすいおうは、熊本県の契約農家で有機栽培されたものを使用しているから安心です。
すいおう以外にも、ケールや、ゴーヤ、桑のは、抹茶も入っています。これらの野菜もすべて有機栽培されたものだけを使用しています。
善玉菌を活性化するビフィズス菌配合
里の青汁にはなんと1袋当たり、ビフィズス菌が約50億個も入っているんです。
しかも、使用されているビフィズス菌は40年以上研究され、世界30か国以上で認められた、人由来のビフィズス菌「BB536」を使用しています。
「BB536」ビフィズス菌は生きたまま大腸に届き、悪玉菌を追い出してくれるんです。
腸内環境を整えたい人にもうれしい成分です。
全原材料は?
味は?飲み方は?
日田天領水の里の「里の青汁」は1回分ずつ個包装に入っています。
なので、保管するにも、持ち運ぶにもとっても便利です。計量もする必要もないのも楽でいいですね。
飲み方はとっても簡単。
冷水か牛乳約100mlで溶かして飲むだけなんです。
粉末も水や牛乳に溶けやすいです。
飲んだ感想は?
水に溶かすとしっかりと緑色していて、すごい苦いのかな?と思ったのですが、意外にも苦味はなく、とってもすっきりしていて飲みやすい味でした。
粉末緑茶を水に溶かして飲んでいるような感じです。
いやな甘みもないので後味もすっきりしていて、毎日飽きずに飲めます。
子供にも飲める青汁ということだったので、子供にも飲ませてみましたが、8歳の子供でもゴクゴク飲める味です。特に子供は牛乳で割って飲むのがお気に入りです。抹茶オレのような感じで飲めます。
そして、里の青汁を飲むと便秘が解消されたという口コミをよくみかけますが、本当に便秘に効果的。
息子君は小さい時から便秘がちで、便秘でお腹痛くてたまらないという時があるのですが、里の青汁を飲んだらすっきり。大人の私もすっきりです。
便秘は解消され、すいおうの高い栄養成分をおいしくとれる家族みんなで飲めるうれしい青汁です。
すいおうの豊富な栄養素、50億個のビフィズス菌がとれてしまう日田天領水の里の「里の青汁」。
商品の詳細については下記サイトよりご覧ください。
≫≫里の青汁
**他にお勧めの青汁は?**
私のお勧めは腸内環境や美肌のためには卵殻膜入りのアルマードのBi-sai美菜。
美菜は高機能青汁で野菜とⅢ型コラーゲンをとれちゃいます。しかも、腸内フローラ改善にもうれしい成分がたっぷり。
アルマードのBi-sai美菜については私も飲んでいます。そちらの記事も参照ください➡美菜を実際に飲んでみた感想レビュー記事