腸内フローラのためにもビフィズス菌入りの里の青汁!青汁の栄養と一緒にとれちゃいます
今日の放映されたテレビ番組TBSのテレビ未来遺産の「緊急!池上彰と考える今年の細菌・ウィルス大疑問」をみなさんも見ましたか?
その中の一つとして特集されていたのが、腸内フローラ。
腸内フローラのためにも、積極的にビフィズス菌を取っていきたいですね。
そこで、私が一押しするのが、ビフィズス菌入りの日田天領水の里の青汁「里の青汁」。
≫≫里の青汁
ビフィズス菌入り飲料やヨーグルトなどありますが、里の青汁なら、野菜の栄養も同時に摂取が可能です。ビフィズス菌食材をわざわざ探す手間もなしです。
しかも、賞味期限も長く、冷蔵庫で保管する必要もないので、お手軽です。
50億個のビフィズス菌入りで生きたままとどまる
腸内フローラのために大事な役目を果たしているのが善玉菌を活性化するビフィズス菌。
でも、このビフィズス菌は年齢とともに減少しているって知っていましたか?
赤ちゃんの時は、腸内細菌の99%がビフィズス菌なんです。
が、幼児から成人までに、なんとビフィズス菌の量は10%にまで減ってしまうのです。
そして、さらに高齢になってくると、なんと1%までに減少してしまうのです。
なので、ビフィズス菌を増やすためには補給が大事なんです。
里の青汁なら1回分(1袋)に、なんと50億個ものビフィズス菌が入っているので、手軽に補給が可能なんです。
ポリフェノールやルテインなどの栄養もたっぷり
しかも、里の青汁に入っている栄養素はビフィズス菌だけじゃないんです。
熊本県産の有機栽培のすいおうとよばれる、健康野菜の王様が入っているんです。
すいおうは
ポリフェノール、ルテイン、カルシウム、マグネシウム、鉄分、ビタミンB1がたっぷりと含まれているんです。
ポリフェノールはブロッコリーは約4倍
ルテインは約5倍も含まれているんです。
これだけの野菜の栄養を取るとなると約バケツ1杯の野菜をとるのが必要になるんです。
野菜をバケツ1杯も食べるなんて無理ですよね。
こんなに手軽に野菜の豊富な栄養とビフィズス菌をとれるのが里の青汁の魅力です。
スッキリ味で、子供から大人まで飲める
里の青汁は粉末タイプでそれを水か牛乳などに溶かして飲みます。
甘味がないので後味もすっきりと楽しめます。
子供は牛乳で割って飲むとより飲みやすいです。
アレルギー体質の我が息子は小さい時から便秘気味で悩んでいたのですが、腸内フローラを改善することが健康にもつながるとテレビ番組などでわかったので、子供にも里の青汁を飲ませ始めています。
便通もよくなって、便秘解消にもうれしいですね。
ビフィズス菌も野菜の栄養と同時摂取が可能な里の青汁。
≫≫里の青汁
腸内フローラ改善のために重要な役割を果たしてくれるビフィズス菌を取れる青汁で健康生活を手に入れちゃいましょう!!
**他にも腸内フローラにうれしいお勧め青汁は?
卵殻膜配合の高機能美容スムージーのアルマードの美-菜。私も実際に飲んでいるの、飲んだ感想などを口コミして居ます。そちらの記事も参考下さい。➡アルマードの美-菜の飲んだ感想口コミ
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