低GI食品えん麦のちからで糖質制限ダイエット、腸内環境のために最適!
本日12月10日のテレビ番組「バイキング」でとりあげられていたダイエット特集。
田原一郎先生が推奨するダイエットポイントをおさらいすると
・低GI値食品で血糖値の上昇が緩やかなものを選ぶ
ことなんです。食事を食べると血糖値が上昇して、インシュリンがでるため、脂肪をためこみやすくなるそう。そこで、血糖値の上昇がゆるやかな食材を選ぶことがダイエットをするにあたって重要なポイントになるんです。
美容クリニックを運営する田原一郎先生はTI CAFEというOGGIモデルが一番行きたいという美容とダイエットのためにぴったりのレストランを直営しているんです。
バイキングでもそのレストランメニューが紹介されていました。
が、それと同じように低GI食品で血糖値の上昇をゆるやかにする補助食品があるんです。
それが、私も愛用している「えん麦のちから」。
≫≫≫≫低GI食品なら「えん麦のちから」
2015年5月にはTI.CAFEでもえん麦のちからを使った低GIダイエットメニューが提供されていたんです。
えん麦のちからはネットで簡単に購入できるので、家で気軽に取り入れられるんです。
Contents
えん麦のちからは低GI値食品
えん麦は海外でも大注目されている穀物。アメリカの「TIME誌」でも「栄養機能が非常に高い10の食品」に選ばれた穀物なんです。
また、低GIなので、内臓脂肪が蓄積しにくい食品なんです。
えん麦のちからは粉末状だからいろんな料理に飲み物に混ぜられる
えん麦のちからはえん麦を粉末状にしています。そして甘味などの甘味料が入っていないので、いろんな料理にアレンジしたり、飲み物に入れて溶かしたり、スープや味噌汁に入れて溶かしたりもできるんです。
一番手軽なのは、牛乳や味噌汁に入れて溶かして食べること。
とろみがつくんです。
が、ハンバーグの種に入れて混ぜたり、パンの生地の中につかったりとすることもできるんです。
またお菓子作りにも使って、ダイエットスイーツを作るのことも可能です。
えん麦のちからはいろいろとアレンジができるから飽きずに継続して取り入れられるんです
腸内環境のためにも最適なえん麦
今日の「バイキング」では、太る原因は腸にあり!太らない腸内環境を作ることも大切ということもピックアップしていました。
なんと、えん麦は低GI食品というだけでなく、腸内環境のためにもすごくいいんです。
2015年のマサチューセッツ大学の研究により、太りやすい人は腸内環境が悪いということがわかっています。
太りにくい人は善玉菌が多いそうです。
ダイエットのためにもぜひ腸内環境をよくしましょう。
そこで、大活躍するのがえん麦のちから。
えん麦のちからは食物繊維がとっても豊富なんです。
しかも、
不溶性食物繊維 : 水溶性食物繊維 が 2:1 と黄金バランスの食物繊維なんです。
水溶性の食物繊維は善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれちゃいますよ。
また、不溶性の食物繊維は便秘すっきりにぴったりです。
その両方の食物繊維がベストなバランスで含まれているのがえん麦のちからなんです。
私のえん麦のちからでダイエット体験レビュー記事も参考下さい➡3日で1.8キロ体重が戻った
えん麦のちからの過去記事も参考下さい➡えん麦のちから購入体験記
7回分を500円ジャスト、送料無料で手軽に試せる
ダイエットに腸内環境にうれしいえん麦のちから。
とってもお得にお試しできる方法があるんです。
それは、お試しセットを利用すること。
お試しセットは通常価格7袋、送料無料で1000円なのですが、なんと、キャンペーンサイトから申し込むと半額の500円で、同じ7袋を送料無料でお試しができちゃうんです。
500円という特別価格で購入できるのは下記キャンペーンサイトからのみです。
みなさん楽しく気軽にダイエットをしちゃいましょう。